メンタルケア心理士R  soyokaze風花です(*^_^*)

 

*ひきこもり・不登校・親子関係の悩みから抜け出せる一歩をお手伝いさせてください♡




☆プロフィール

私は心理学の勉強をしましたが、私の勉強した知識だけではなく

生の経験を活かして、その中に知識も取り入れていく。

 

知識を重視して難しい言葉や難しい説明をするより

相手の方に寄り添い、その方の気持ちを大切にしていきたいと思っています。

 

自分が自分らしく生きている!生きていいんだ!と

自分で実感してもらい、楽しい未来にしていく!


 

それが、私がカウンセラーとしてやる役目・使命だと実感しております。

今後とも、みなさんが笑顔で過ごしていかれるように努めていきますので宜しくお願い致します。


あなたの気持ちを一番に考えます。

 

一緒に乗り越えて行きましょう♪

 

あなたが輝く未来のために☆

 

 

  

メンタルケア心理士R soyokaze風花 ( 石井 康代 )

 

☆携 帯    080-8884-6988  

 

☆e-mail    soyokaze085@yahoo.co.jp

 

《外部リンク》

★風花♪HP        あなたが…あなたらしく生きる輝く未来に♡ 

 

★リウマチHP   【 リウマチに負けない!自分らしく生きていくサポートをします!】

 

 


【雑誌掲載】

 2015年5月12日号(4月28日発売)

 

★雑誌《婦人公論》掲載!

 

 

今あるモノを半分に。 

 

スッキリ暮らす 

 

片づけ術

 

 

 

婦人公論 2015年5月12日号(4月28日発売)

定価570円(本体価格528円)

表紙: 中谷美紀

 



2015年7月7日発売

『ビジネスヒットチャート』
リウマチの心のケアとして掲載されました。

《トレンド  ページ7掲載 》

http://www.mrpartner.co.jp/hitchart2015/

 

2015年8月8日(土)早朝
FMラジオ番組
『ザ・ウィークエンダー』
(FM-FUJI 78.6MHz 土曜AM4:50~5:50)の中で紹介されます。


これから少しずつですが
リウマチという病気を周りの方々へ広めて行き
リウマチへの理解をして頂けるように
頑張っていきますので応援のほど宜しくお願い致します。

 

 


2015年8月20日 雑誌「mina」掲載



2015年9月10日 雑誌「ミスターパートナー」掲載!

◆リウマチへの思いをA4 1ページで紹介してくださいました。

 




2015年9月23日 雑誌「Ray」掲載!



女性自身  雑誌掲載!

2015年10月6日発売 

2015年11月2日発売



 

【 認定資格 】

◆内閣府特別の機関 日本学術会議協力学術研究団体      LCM メンタルケア学術学会R

 

   ・メンタルケア心理士R

 

 

◆HSC 一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会

 

   ・不登校訪問専門員

 

 


 

 

❀風花から皆さんへ❀

 

*共感にとらわれないで!

 

みなさん、お子さんに悩み相談されに行くと「共感が大事!共感してあげてくださいね!」と言われ、ひたすら共感する親御さんがいます。でも、その裏で悩みが増えている親御さんもいます。

 

ご相談された方の中で

『共感、共感と言うけれど、同情なんじゃないか…同情しているような気がしてきて分からなくなる…。』

『共感してと言われ、やっているけど効果はなく、自分の気持ちさえ分からなくなってきた。』

 

この様に他でご相談をされて悩みが増えて私の所へ来る方が最近は多く見られます。

 

お子さんは、それぞれの人格があります。

マニュアル通りに全てやったから効果があるかと言ったら、私は違うと思います。

 

お子さんの成長は、それぞれなので使うタイミングがあるので全てにすぐ通用するとは思いません。

 

お母さんが頑張ってやっても上手くいかない時は、今のお子さんに必要な接し方が違うのかもしれません。

 

私は他のカウンセラーの方とは、少しやり方が違います。

 

共感は大切ですが、無理してまで親がやる必要はないと思います。

親が、やらなくてはと意識してやると子供は見抜きます。

 

ただでさえ、子供は大人へと成長する気持ちの変化についていけない時期でもあります。

言われてもやりたくない、自分でもどうしていいのか分からない…そんな日々なんですね。

 

人の気持ちには敏感になっていますので思ってもいない共感をして子供を馬鹿にしていませんか?

 

子供は見抜きますよ!

 

『分かってもいないくせに知ったように言ってなんなの!』と余計に心を閉ざす場合もあります。

 

すべてのお子さんに通用する訳ではない事!頭に入れておいてください。

 

一人ひとり、お子さんの状況は違いますので使うタイミングは大切になります。

親子関係も今までの流れがありますので、それぞれの流れに沿って変えていくタイミングは大事ですね。

 

お子さんをみくびらないでください。

親が、操れる程、甘くはないですよ。